時代の流れに乗れない旧態依然の企業の現状

私の勤める会社と取引関係のある企業が業績不振で全社員給与カットを実行しました。このことはその会社に勤める社員の愚痴から聞きました。今や週休二日は当たり前です。またノー残業の会社も増えています。そんな中この会社は戦後の高度成長期の時代をそのまま突っ走っています。
社員数80名くらいの卸売業では大き目の会社です。納品先も早朝から夕方まで多々あります。出勤は全員同じです。つまり早朝です。退社時間も全て同じです。しかし、納品時間の遅い相手などは残業して納品しています。納品先の要望はすべて聞けというスタンスですので年中無休を相手にすると、一部社員は年中無休です。また休日に荷物が入荷する予定になると、入荷日を変えずに、全員出勤します。すると全て残業となります。平社員は考え方によっては、収入が増えるので文句を言わない社員もいます。管理職は1万、2万の手当だけで残業は付きません。
ここまで書くと完全にブラックです。会社の都合で残業を多く発生させておいて、利益が落ちたから給与カットという事でその社員は嘆いていました。仕事の効率化や福利厚生、仕事時間の改善は全くせずに、売り上げ重視で突っ走った結果です。
この話を聞いて、以前から非常に人の出入りの激しい会社の理由がわかったことです。
今でもこんな会社があるもんだと逆に感心しました。キレイモ 回数