朝のスーパーで繰りひろげられている争奪戦

毎朝、9時の開店と同時に私はスーパーへ買い物に行く。なぜならば、朝一番に各売り場には見切り割引商品が数個並べられるからである。
例えば、白菜の山がある中に1点「半額」シールが貼られたものがのっている。また、ウインナー売り場では並んでいる商品の最前列に「2割引き」のシールが貼られているものが置かれる。どれも賞味期限の近いものや見切り品で早めに食べなければいけないものなのだが、当日食べるのには全く問題がなく、我が家では見切り品メニューと言って、その日にゲットできた食材で作るおかずがとても好評で、何が出てくるのかわからないところがレストランのまかない料理のようで新しい発見やワクワク感を楽しんでいる。
けれど、ライバルがたくさんいる。朝一番に入店しても、常連はざっと数えて5人は売り場をうろうろしている。私が手にした割引レタスを置いたとたんに、後ろから手を伸ばしさっと取って自分のかごに入れので振り返るとなくなっていることがしばしばある。
朝のスーパー争奪戦は、毎日妙な盛り上がりを見せ、各メンバーの元気のもとになっているようだ。http://jasonwinder.com/